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香川団地讃策 高松の昭和20年代団地を巡る

<<残部僅少のためBOOTHでの取り扱いを終了しました>> 現在、多くの人が「団地」といわれてまず思い浮かべる4~5階建ての集合住宅がどんどん解体され、建て替えが進められています。 これらは主に昭和30年代以降全国で建設が進められてきた建物ですが、その前の昭和20年代の団地になるとなおさら、現存する団地は少なくなっています。 なかでも、手入れの行き届いた団地を見つけるのは難しいです。 しかし、四国・高松市では現在も活用され、手入れの行き届いた昭和20年代の団地をみることができます。 一般的に公営住宅の耐用年数は70年とされており、これら最初期に建設されたアパート団地は今、静かにその使命を終えようとしています。 そこで、今回は記録の意味もこめ、昭和25(1950)年頃から昭和30(1955)年までの戦後復興期に建設された県営・市営の鉄筋コンクリート造アパートの住宅団地を撮影してきました。 [仕様] 判型:A5(横) 頁数:本文28P フルカラー [発送方法/送料] あんしんBOOTHパック(ネコポス)を使用して発送いたします。 A5サイズのクッション付き封筒を使用いたします。 送料は全国一律で370円です。

<<残部僅少のためBOOTHでの取り扱いを終了しました>> 現在、多くの人が「団地」といわれてまず思い浮かべる4~5階建ての集合住宅がどんどん解体され、建て替えが進められています。 これらは主に昭和30年代以降全国で建設が進められてきた建物ですが、その前の昭和20年代の団地になるとなおさら、現存する団地は少なくなっています。 なかでも、手入れの行き届いた団地を見つけるのは難しいです。 しかし、四国・高松市では現在も活用され、手入れの行き届いた昭和20年代の団地をみることができます。 一般的に公営住宅の耐用年数は70年とされており、これら最初期に建設されたアパート団地は今、静かにその使命を終えようとしています。 そこで、今回は記録の意味もこめ、昭和25(1950)年頃から昭和30(1955)年までの戦後復興期に建設された県営・市営の鉄筋コンクリート造アパートの住宅団地を撮影してきました。 [仕様] 判型:A5(横) 頁数:本文28P フルカラー [発送方法/送料] あんしんBOOTHパック(ネコポス)を使用して発送いたします。 A5サイズのクッション付き封筒を使用いたします。 送料は全国一律で370円です。